いつまで丹霞山にいるんだと言われそうですが、 あと2回お付き合いください。 今回は長老峰エリアです。 丹霞山の人気エリアの陽元山エリアから、無料バスに乗って長老峰エリアの入り口、中山門へと移動します。 無料バスの運行形態が良くわからなかったので…
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