ウィーンフォルクスオーパー メリー・ウィドウ
せっかくウィーンに来たので、オペレッタの本場にも行ってみました。
ツェータ男爵:Sandor Nemeth
ヴァランシエンヌ男爵夫人:Renee Schuttengruber
ハンナ:Natalia Ushakova
ダニロ:Morten Frank Larsen
カミーユ:Sebastian Reinthaller
ニェグシュ:Gerhard Ernst
ヴァランシエンヌ男爵夫人:Renee Schuttengruber
ハンナ:Natalia Ushakova
ダニロ:Morten Frank Larsen
カミーユ:Sebastian Reinthaller
ニェグシュ:Gerhard Ernst
国立歌劇場に比べると建物はやや気軽な雰囲気。
常連客も多いようにみえる
今回は最上階の端の席をホームページで予約
楽しい舞台はあっという間
それぞれの役者、歌い手もとてもこなれていて素晴らしい
メリー・ウィドウ自体初めてきいた曲ですが、
有名なワルツといい、挿入曲といい本当に美しいメロディで、すぐに耳から離れなくなってしまいました。
(日本に帰ってさっそくCDを購入)
ドイツ語でのセリフ部分も多かったために、
すべてを理解することはもちろんできませんが、
喜劇の楽しい雰囲気と、お客さんの楽しんでいる雰囲気とで、充分楽しめました。
なんといっても、劇自体がこなれているということでしょうか。
初めてなので、細かいことは分かりませんが、
今まで見たオペラやオペレッタの中では、歌手(役者)の方々がしっかりと役の中にいる感じで、とても引き込まれる舞台でした。
フォルクスオーパーさすがです!
ウィーンで歌劇場の硬軟両方見ることができて、それぞれの良さがわかった気がしました。
有名なワルツといい、挿入曲といい本当に美しいメロディで、すぐに耳から離れなくなってしまいました。
(日本に帰ってさっそくCDを購入)
ドイツ語でのセリフ部分も多かったために、
すべてを理解することはもちろんできませんが、
喜劇の楽しい雰囲気と、お客さんの楽しんでいる雰囲気とで、充分楽しめました。
なんといっても、劇自体がこなれているということでしょうか。
初めてなので、細かいことは分かりませんが、
今まで見たオペラやオペレッタの中では、歌手(役者)の方々がしっかりと役の中にいる感じで、とても引き込まれる舞台でした。
フォルクスオーパーさすがです!
ウィーンで歌劇場の硬軟両方見ることができて、それぞれの良さがわかった気がしました。