アンフォラのつぼ

花鳥風月の写真とクラシック音楽(特に小澤征爾)を追いかけています。

⑧マルタ島北部・中部その1【マルタ・キプロス旅行記】

2015年11月3日(火)

マルタを翌日離れるので、1日ゆっくりできるのはこれで最後。
なのでマルタ島北部、中部の古い遺跡や町を訪ねる旅としました。

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こちらはヴァレッタのシティゲートにも近い、今回宿泊したホテルオズボーン。場所も大変便利で、ちょっとお高めでも世界遺産の町に暮らす雰囲気を味わえます。

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ホテルすぐそばの坂。
ポストの先は階段になっています。
坂の町ヴァレッタの雰囲気が一番出ている坂でした。

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こちらもホテルのすぐそばの坂。この通りの眺めは、よくポスターにもなっています。
坂道と教会とその先の海、そしてはちみつ色のマルタストーンの町。毎日ここを眺められる贅沢! ホテル選びが大正解でした。

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はちみつ色の建物と出窓。

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シティゲートからバスターミナルに出ると、今日も虹がかかっていました。

まず向かったのは北部のムガールという町。
この近辺には、世界遺産マルタ島の巨石神殿群の残り2つがあります。

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町の中心に巨大な教会があります。
パリッシュ教会だそうです。
マルタは小さな集落にもかなり大きな教会があります。

この前でバスを降り、少し道を戻って路地を入ると、古代遺跡タハージュラットがあります。

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ちょっと早かったので、門が閉まっていました。
とおもったのですが、実はドアホンを鳴らして呼び出す必要があったようです。
ここではチケットが買えないので、どこかで買ってくる必要があります。
私たちは、マルチパスをすでに買っていたのでOK。

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他で見た巨石神殿の中では、石の劣化は進んでいるようですが、円形の建物や門については、よく形が残っていました。

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これも円形の神殿の部屋です。おそらく拝所でしょう。
ちなみに、だ~れも来ませんでしたw

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教会の前のバス停には戻らず、一つ手前のバス停が近かったので、そちらから戻る方向のバスに乗車します。
5分ほどで、次に降りるサクイのバス停です。
来るときに地図を見ながら眺めておくと不安が取れます。

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バス停から歩くこと10分ほどで、次の巨石神殿スコルバに到着です。
こちらもドアホンで呼び出す形式です。

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ここはもっとも古い神殿跡という話だったと記憶していますが、遺跡自体も他に比べると小さく、また劣化が進んでいました。風雨というよりは、人為的に石組を壊した結果ではないかと推測したのですが、真実はわかりません。

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門のような構造はかろうじて残っています。
半円形の部屋も何とか見えます。
こういった遺跡は、事前にGoogle Earthでチェックしておくとイメージしやすいと思われます。

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元のバス停に戻って、今度は古都イムディナに向かいます。途中モスタドームの大きな屋根を見ながら、すすみます。
ドライバーさんに乗り換えをするよう言われたので、どこかのロータリーで下ろされました。
他の観光客と一緒に、乗り換えるバス停を探したのですが、なかなか見つからず困りましたが、協力して何とかバスを発見!
イムディーナに向かって進みます!

イムディーナとその周辺、そして最後の夜は次回へ。