それを用意しておいた架台に取り付ける作業を行い、望遠鏡の据え付けが完成しました、
これで「なります
天文台」に主鏡がやってきたことになります。
そして、望遠鏡は
ペンタックスの105EDHF。古い望遠鏡を中古で購入しました。
ファーストライトは月、ゆらゆらしてましたが、なかなかの見え味。
そしてM42.これはとても残念な感じ。
それでもトラベジウムはくっきりと見えました。
さらにM45。こちらは月が近かったこともあって、まあ青白い星がつぶつぶと見えました。
これから火星、
土星と惑星の見ごろが続くので、まずは夜の楽しみにしたいと思います。